社会福祉法人どんぐり会　　保　育　理　念

保育理念＜ダウンロード＞

乳幼児期は人格形成の基礎がつくられ※上のダウンロードボタンをクリックするとダウンロードできますていく時期です。子どもの全面発達を目指しすべての子どもが人間として育つための土台をつくることを大切にします。

保育目標
●　心身ともに健康で明るい子ども
●　自分で考え判断し勇気をもって行動きる子ども
●　豊かな感性とやさしさ思いやりのある子ども
●　美しいものに感動する子ども

＜施設の運営方針＞
保育理念を実現する為、子どもを中心に親と保育者がお互いに話し合える保育園を目指す

保育内容
・自然に親しむ
・リズム運動で足腰腕を丈夫にし、しなやかな
体をつくる
・子どもの心を捉え感動する歌を豊かに歌う
・子どもたちが豊かな文化を味わう
・描画を通して経験や感動を自由に表現する
・遊びと労働を通して逞しい身体、意欲、社会
性を育てる

保育の配慮

・子どもを一人の人間として認め人格を尊重する
・子どもの立場・視点に立って物事を考え共感する
・子どもの主体的活動を促していく
・子どもと共に成長しようとする前向きな姿勢
・事故防止に努めながら活動しやすい環境を整え
全身を使う遊びを取り入れる

地域・安全
保育園は地域の施設として自治会活動への積極的参加を行うとともに、甚大災害時の　協力体制を構築していく。

食育
味覚の育つ大切な時期
①手作り素材の味を生かした調理
②安心安全な食材を使用
③旬のものを取り入れ幅広い食材を経験
④調理室をホールに面して配置し興味関心を深める。